「ベーリング海峡を越えて ウランゲリ島への冒険クルーズ」

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ベーリング海峡を越えて
ウランゲリ島への冒険クルーズ

【日本初企画】ベーリング海を望むチョコトカ半島沿岸からベーリング海峡を越えて
「北極のガラパゴス」と呼ばれるウランゲリ島へ。

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ウランゲリ島保護区の自然体系

【日本初企画】北極圏ウランゲリ島への冒険クルーズ!10名様限定

2015年夏の視察を経て日本初企画ツアーを発表!定員50人の極地探査船とゾディアックで、北極圏の野生動物・野鳥を観察し、チュクチ、エスキモーの今の暮らしも垣間見る、北極圏の冒険クルーズ。

ツアーのポイント/ Tour Point 

●ベーリング海沿岸から北極圏にかけての地域の海鳥や野生動物を観察

特にウランゲリ島・ヘラルド島は「ホッキョクグマのゆりかご」とも呼ばれ、世界一の繁殖地でもあり、ホッキョクギツネ、ホッキョクジリス、そしてセイウチなどが観察できます。

●特別許可を取得し、北シベリア沿岸やウランゲリ島国立公園へ上陸

近年の温暖化で夏の航行が可能になりつつあるベーリング海峡とチュクチ海。特別許可を取得し、北シベリア沿岸やウランゲリ島国立公園へ上陸。ウランゲリ島、北極圏の野生動物研究に深い関係を持つ専門チームによる船の旅です。

●5名様から催行、最大10名様限定の冒険クルーズ

乗客50名ほどの少数規模の探検クルーズで、ゾディアック・クルーズは1グループ最大10名程度で行います。そのため10名様限定としております。
※気象条件に行程が左右されること、かわりゆく氷の状態などにより野生動物の生息域が変化し続けています。そのため100%の観察を補償するものではありませんが、2015年までに実際に観察できた鳥・動物の資料と写真にてご案内しています。
掲載されている写真はすべて2015年の同クルーズにて、船のガイド及び西遊旅行の社員が撮影したものです。

  • ホッキョクグマ/ Polar bearこの海域の氷が溶けるころには300頭を越えるホッキョクグマがウランゲリ島、ヘラルド島に上陸します。2015年の視察時には50頭以上を観察。

  • コリューチン島の海鳥のコロニー / Kolyuchin Island Bird Cliff繁殖期で活動的な海鳥を至近に観察・撮影できる島です。

  • セイウチ/ Walrus

  • エトピリカ/ Tufted Puffin



ユーラシア大陸最東端 デジニョフ岬

ベーリング海峡を望むこの岬は格好の捕鯨地であり、かつては400人を越えるエスキモーの集落がありましたが、移住させられ現在は世界最大のエスキモーの遺跡となっています。後にソビエトの国境警備員が暮らしましたが今は廃墟となっています。

クジラの骨の通り Whale Bone Alley

沿岸部でかつてクジラ猟が行われた集落のあった場所には、クジラの骨が残されています。地面に突き刺してあるものや、鯨の頭骨を海へ向けて並べたものなど、宗教的な意味があったと考えられています。現在も生活のための捕鯨はわずかながら認められています。

デジニョフ岬に残るソビエト時代の廃墟

鯨の骨の通り

シベリア・チュコトカ半島の村

チュコトカ半島にはもともと、沿岸部に海洋哺乳類を狩猟するエスキモーが、内陸にはトナカイ猟やのちに放牧をしていたチュクチの人々が住んでいました。ソビエトの時代に「人が住むにふさわしくない」という理由で村から沿岸のほかの集落に移住させられ、現在では彼らの暮らした村は「遺跡」となり、その文化も失われつつあります。

チュクチの人々の暮らす村へ

チュクチの人々が夏にサケ漁のために暮らす「夏の家」や沿岸の小さな町も訪問予定です。

  • エスキモーの利用していた鯨肉の貯蔵庫

  • マンモスの牙(ウランゲリ島)

  • 夏の漁のため家で過ごすチュクチの家族

クルーズ船について Sprit of Enderby

船自体はもともとロシアの極地探査用に作られたもので、客船ではありません。いわゆる、「客船クルーズ」とは設備面もクルーズ自体の方針も異なります。ロシア船籍で1986年築、2013年に改修され、クルーズ船としてニュージーランドのヘリテイジ・エクスペディション社が運営しています。
●メインデッキの客室はベッド2台、机と椅子1つ、丸窓1つの簡素なものです。トイレ・シャワーはありませんが(共同)、洗面所があります。
●船内での説明・レクチャーはすべて英語で行われます。添乗員が可能な限り、事後通訳説明の努力をいたします。
●見学や上陸はゾディアックボート(強化ゴムボート/1艘10人前後)5艘にて行われます。上陸はすべてウェット・ランディングとなります。
●朝食はブッフェ、昼食・夕食はテーブルにサービスされます。食事は地元の産物も取り入れた洋食中心となります。
※決して豪華なクルーズ船ではありません。船はもともと客船ではなくロシアの極地探査船を改造したもので、設備はいたってシンプルです。お食事は朝食はブッフェですが、昼食・夕食はシェフによるバラエティに富んだコース料理がサービスされます。船内にはライブラリーやバーもあります。
  • Spirit of Enderby号

  • メインデッキ客室(ツイン)

  • バラエティに富んだ料理(肉料理の一例)

  • バラエティに富んだ料理(魚料理の一例)

  • バラエティに富んだ料理(デザートの一例)

持ち物・装備について

基本の荷物はあまり大きくないスーツケースかキャリーケースをご用意ください。波止場や空港、ホテルなど自分で荷物を運ばなくてはならない場所があります。ゾディアック・クルーズおよびウェット・ランディングに備えた準備が必要です。
■かばん:防水のものでリュックタイプのもの。普通のリュックの場合は必ずレインカバーをつけてください。しぶきなどで必ず濡れます。
■長靴:船内で貸し出しもありますが、特に女性の方はサイズの問題もあるためご自身用に用意されることをお勧めします。ウェット・ランディングとその後の散策のためにしっかりした歩きやすい長靴が必要です。
■防寒着  
靴下 :暖かいものを用意、靴用携帯用カイロも有用です。 
下半身:タイツ、ズボン、ゴアテックス素材の防水のズボン 
上半身:暖かい肌着、長袖シャツ、薄手のダウンジャケット、ゴアテックス素材の防水の上着 
頭部 :ネックウォーマー(顔までカバーするもの)、暖かい帽子(耳が隠れるもの)
■サングラス(日よけと防寒)  ■足用と手用の携帯用カイロ  ■手袋:防寒・防水のもの  ■双眼鏡:海鳥・動物観察用
■カメラ:海鳥や動物の撮影には望遠レンズがあるとよいでしょう。
  • 船からゾディアックボートへ

  • ウェット・ランディング例

  • ボートからクジラを観察できることも

日程表/ Schedule

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
モスクワ
  空路、東京よりモスクワへ(約10時間)。
モスクワ泊
2 モスクワ   午前中、自由行動。午後、専用車にて空港へ。空路、極東ロシア、チュコトカ半島のアナディリへ(約8時間)。
機中泊
3 アナディリ   昼頃、アナディリに到着。乗船後、船についての説明を受けます。
船中泊
4 プロヴィデニヤ   プロヴィデニヤ湾の鳥の断崖にて海鳥のコロニーを観察。また、状態がよければ上陸し、花やかつてチュクチの人々が暮らした跡を見学します。
船中泊
5 イティグラン島付近   ティグラン島のWhale Bone Alleyへ上陸。<クジラの骨通り>と呼ばれる海岸には儀式的な意味があると考えられるチュクチの人々が残したクジラの骨が並んでいます。また、付近の海域でのホエールウォッチングもお楽しみいただきます。
船中泊
6 デジニョフ岬
<ベーリング海峡>
ウレン村
  ユーラシア大陸最東端デジニョフ岬に上陸。岬にはかつてエスキモーの人々が暮らした跡がのこります。これは北極圏で最大の遺跡です。その後、ベーリング海峡を越え、チュクチ海に面した集落ウレンを訪問。チュクチの文化にふれます。
船中泊
7 コリューチン島   海鳥のコロニーを訪問。断崖の営巣地を間近に観察します。ウミガラス類、ツノメドリ、エトピリカ、カモメ類が観察できます。
船中泊
8 ウランゲリ島   いよいよウランゲリ島へ航行。午後、ダウトフル・ベイへ上陸して散策します。
船中泊
9 ウランゲリ島   ウランゲリ島を航行(一周)の間は、潮や風によってルートを変更しながら進みます。この間にホッキョクグマ、ハクガンや海鳥、セイウチなどの観察できるポイントをゾディアック・クルーズ、または上陸します。海の状態が良ければヘラルド島を訪問します。上陸が難しい断崖絶壁の島です。
10 ウランゲリ島  
11 ウランゲリ島  
12 ウランゲリ島  
13 北シベリア沿岸  

北シベリア沿岸で海鳥やセイウチを観察します。

船中泊
14 コリューチン入り江   チュコトカ半島北部沿岸のコリューチン・インレット(入り江)へ。上陸しツンドラのハイキングや野鳥の観察をお楽しみください。
船中泊
15 ディアメード諸島
<ベーリング海峡>
チュコトカ半島沿岸
  ロシアとアメリカの国境であり、日付変更線にもあたる海域、ディアメード諸島へ。海の状態がよければゾディアックで断崖の海鳥の観察を行います(上陸はできません)。午後、沿岸へ上陸。
船中泊
16 航行   終日、ベーリング海をアナディリへ向けてクルーズ。
船中泊
17 アナディリ
モスクワ
  早朝、船はアナディリへ到着します。朝食後、空港へ。空路、モスクワへ(約8時間)。
モスクワ泊
18 モスクワ   前中、自由行動。その後、航空機にて帰国の途につきます(約9時間)。
機中泊
19 東京   着後、解散。
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝16/昼14/夜14:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:アエロフロート・ロシア航空、大韓航空、トランスアエロ航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら
  • (機内食及びモスクワでの昼食・夕食を除く)

出発日と料金/ Price  

2016年 出発日~帰国日 日数 東京発着 催行状況
07月30日(土) ~ 08月17日(水) 19日間 2,380,000円
  • ※ 海外での空港税は全て旅費に含まれます。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は37,000円です(11月4日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 5名(10名様限定)<添乗員同行>
お一人部屋使用料 20,000円(モスクワ泊のみ)(船では原則全員相部屋です)
少人数限定コースのため再利用割引・特別割引はありません。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) ロシア(無料。但し出発直前のお申し込みなど、査証取得を急ぐ場合は実費がかかります。)、代行手数料(4,320円)、写真1枚。旅券の残存有効期間は6ヶ月半以上必要です。
※チュコトカ半島・ウランゲリ島の入域許可取得のため6月1日までにロシア査証を取得する必要があります。
気候・服装 上記の持ち物・装備についてをご覧ください。
利用予定ホテル 日程表及び下記をご覧ください。
モスクワ:ホテルブダペスト、アジムトモスクワオリンピックホテル、マリオットトベルスカヤホテル、マリオットロイヤル オーロラ、マリオットグランド
パンフレットのご請求はこちら
ロシアの極地探査船 Spirit of Enderby号(ヘリテイジ・エクスペディション社)に参加します。メインキャビンは2名1室、トイレ・シャワーは共同となります。
食事について クルーズ中の全食事付き
※モスクワでの食事は含まれていません。ご自身で自由に食べていただくか、現地で添乗員が地元の人気レストランなどを実費にてご案内する予定です。
フライ&クルーズ旅行 取消料の規定について 本コースは旅行全日程の50%以上がクルーズ泊となるコースのため、取消条件が一般のツアーとは異なり、下記の通りとなります。ご旅行お申し込みの際には、海外クルーズ保険を同時にお申し込みされることをおすすめいたします。
※弊社では東京海上日動の「クルーズ旅行取消費用」(特約)の取扱を開始しております。お申し込みの際には、是非同時にお申し込みください。
・旅行開始日の前日から起算して180日前まで・・・12万円
・179日前~91日前まで・・・・・旅行代金の25%
・90日前~ご出発前日まで・・・旅行代金の50%
・旅行開始後、又は無連絡不参加・・・旅行代金の100%
コースの特性と日程についてのご理解のお願い 北極圏の難所と呼ばれる海域での航行、ゾディアック・クルーズ及び上陸を前提とした船旅です。そのため、スケジュールは天候・風向き・潮流などの海のコンディションに大きく左右され、日程変更や予定通りの上陸ができないことも考えられるクルーズです。ウランゲリ島では5日間をとっていますが、天候が不安定な海域にあるためこの5日間に毎日ゾディアック・クルーズや上陸ができるわけではありません。気象・海洋条件に大きく左右される場所への「冒険クルーズ」であることを予めご理解ください。尚、コースや毎日のスケジュールはすべて航海士とクルーズ(エクスペディション)リーダーに一任されます。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行