「秋・黄金のシムシャール」

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秋・黄金のシムシャール

パキスタン北部再訪の方への特別企画

パキスタンと中国の国境シムシャールに暮らすワヒ族。厳しい自然の中でひと夏を過ごした女性たちがポプラが黄金に色づく秋、
ヤクやヤギと共に村に戻り久しぶりに家族たちと再会する…その瞬間に立ち会う特別企画。

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ツアーのポイント/ Tour Point 

●消えゆく伝統「クッチ」に立ち会う貴重な体験

パミール高原で「移牧」を営むワヒ族。夏、6月にヤク、ヤギを連れて出かけた女性たちがシムシャール村に冬を過ごすために戻ります。半年ぶりに再会する家族、川、橋を渡って帰ってくるヤクやヤギの姿。村の入り口で彼女たちの戻りを村人と一緒に迎えます。

●晴天率の高い秋 7,000m峰の展望を歩かずに楽しむ

白銀の雪をいただくカラコルム、ヒマラヤの高峰群の展望。フンザでは好展望地「ドゥイカル」に2連泊。ラカポシやゴールデンピークなど7,000mを超える山の展望を朝に夕にお楽しみいただけます。また、フーシェからはK1・マッシャーブルム(7,821m)の展望も期待できます。

●安心の全ホテル指定!ドゥイカル、カプルーに2連泊

ドゥイカルではフンザの谷を一望するイーグルズネストに、カプルーではかつての藩主の居城を改築したヘリテージホテル・カプルーフォートにそれぞれ2連泊。ゆっくりと黄金色に染まる景色をお楽しみいただけます。カリマバードでは、バザール散策もしやすく、部屋を一歩でるとラカポシやディランなどの名峰を目の前に展望できる好立地のフンザエンバシーなど、各地こだわりのホテルに宿泊します。

黄金に色づく北部パキスタン
そしてシムシャールへ

秋はポプラの葉が黄金色に染まり、果樹が赤く色づく季節です。フンザやシムシャール、カプルーなどの村々では冬支度にいそしむ村人の姿など、どこを見ても美しい景色が広がります。
 

カリマバードの入り口からフンザ川の対岸を望む

シムシャールで暮らすワヒ族の一年

2008年以降、夏のクッチ、6,000m峰のミングリク・サール登頂、春のタガム祭、そして秋のクッチまで村人・スタッフと深くかかわってきた村です。西遊旅行はシムシャール村の伝統を尊重し、その存続のために努力をしています。

秋【10月中旬】 クッチ <人と家畜が村に戻る>

麦の収穫が終わると、夏の間パミール高原の厳しい環境で過ごした女たちとヤギ、冬を高地で過ごせないヤクの母子が一斉に村に戻ります。久しぶりに母親と会う子どもたちが待ちきれず、温かいお茶とパンを手に村はずれまで迎えに行く姿、夫にひと夏の出来事を熱心に話す妻の姿、刈り入れ後の畑で落ち穂をはむヤクやヤギ。ポプラが色づく金色のシムシャール村にはたくさんの笑顔があふれます。

冬【10月下旬〜3月】 シュプーン<極寒地で家畜を放牧する>

氷点下の冬、静まり返った村では男は刈った家畜の毛で絨毯を織り、女は家畜の世話をします。一方、若く元気なヤクは パミールに残り、十分な草を食べます。村の選ばれた9人の青年がヤクの面倒を見るために数ヶ月極寒のパミールで過ごします。

春【4月上旬】 春を祝う祭り「タガム」

大地が凍てつく長い冬が終わり、春の到来を祝います。女性は総出でハレの食事を作り、長老は村の歴史を唄い、男たちはこれからの1年が平穏であるように祈願します。

夏【6月中旬】 クッチ<人と家畜の大移動>

女たちはヤギやヤクを何千頭も連れ4,000mを超える夏の放牧地へ向かいます。これを「クッチ<移動>」と呼びます。4ヶ月もの間、女たちは家を離れ、乳を搾り乳製品を作りながら過ごします。

 


西遊旅行 パキスタン現地支店が旅をしっかりサポート

西遊旅行はパキスタンに現地支店をおき、万一のトラブル時のサポートやきめ細かいサービスをご提供しています。ツアーの日程があわない方は個人旅行の手配も承ります。

■イスラマバード オフィス
Office # 3, Ground floor, Plaza 2000, I-8 Markaz - Islamanbad
Tel:+92 51 4861231~3 Fax:+92 51 4861234

■レストラン HANA RESTAURANT

■カリマバード(フンザ)支店
■ラホール支店

 

 

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
バンコク
12:00発
16:30着
空路、東京・大阪よりそれぞれバンコクへ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、バンコクにて合流します。
イスラマバード:ヒルビュー泊
大阪
バンコク
11:45発
15:35着
バンコク
イスラマバード
19:00発
22:10着
2 イスラマバード
ギルギット
早朝発 早朝の国内線にて北部パキスタンの中心地ギルギットへ。着後、ホテルへ。午後はバザールの散策などお楽しみください。
※悪天候によりフライトキャンセルの場合は、専用バスにてチラスへ。
チラス:シャングリラ・インダスビュー泊
イスラマバード
チラス
07:00発
20:00着
3 ギルギット
カリマバード
11:00発
15:00着
朝、専用バスにてフンザの中心地カリマバードへ。昼食はフンザの郷土料理をご賞味ください。
※前日フライトキャンセルの場合は、専用バスにてカリマバードへ。
カリマバード:フンザ・エンバシー泊
チラス
カリマバード
10:00発
18:00着
4 カリマバード
アッタバード湖
パスー

08:00発

15:00着

アッタバード湖をボートで縦断し、専用車にて上部フンザのパスーへ。
パスー:アンバサダー泊
5 パスー
(クンジュラブ峠)
  専用車に分乗し、中国との国境緩衝地帯クンジュラブ国立公園への往復観光。黄金色に色付いたポプラの絶景を楽しみながらクンジュラブ峠(4,733m)を目指します。途中、マーモットやアイベックスの姿が見られるかもしれません。
パスー:アンバサダー泊
6 パスー
シムシャール
08:00発
11:00着
朝食後、専用車にてシムシャール村(3,100 m)へ。
シムシャール:民家泊
7 シムシャール   秋のクッチを出迎え
終日、シムシャール村に滞在
一斉に村へ戻ってくるヤクやヤギ、女性たちを出迎えます。
シムシャール:民家泊
8 シムシャール
パスー
カリマバード
ドゥイカル

09:00発


17:00着

再びアッタバード湖をボートで縦断し、専用車にてフンザの好展望地ドゥイカルへ。ラカポシ(7,788m)、ゴールデンピーク(7,027m)、フンザピークやレディフィンガーなどの高峰が目の前に広がります。着後、夕陽に染まる高峰群、黄金色に色づく谷の絶景をお楽しみください。
ドゥイカル:イーグルズネスト泊
9 ドゥイカル   早朝、天気が良ければ、朝焼けの高峰群を展望。その後、杏やクワなどの木が植えられている水路ウォークやカリマバードのバザール散策などをお楽しみください。
ドゥイカル:イーグルズネスト泊
10 ドゥイカル
スカルドゥ
07:00発
19:00着
専用バスにて、バルティスタンの中心地スカルドゥへ。天気がよければ道中で世界第9位の高峰ナンガパルバット(8,126m)の展望が期待できます。
スカルドゥ:マッシャーブルム泊
11 スカルドゥ
カプルー
09:00発
16:00着
専用バスにて、カプルー渓谷へ。途中、雪山を背景に美しい砂丘が広がる高冷地砂漠も訪れます。
カプルー:カプルーフォート泊
12 カプルー
(フーシェ)
  専用車に分乗しフーシェ谷を訪問します。天気が良ければ、フーシェからはK1マッシャーブルム峰(7,821m)の展望がお楽しみいただけます。
カプルー:カプルーフォート泊
13 カプルー
チラス
07:00発
19:00着
専用バスにてカラコルム・ハイウェイへと戻りチラスへ。途中、ヒマラヤ山脈、カラコルム山脈、ヒンドゥークシュ山脈が一点に集まる三大山脈の合流ポイント、インダス川岸のチラスの岩絵にも立ち寄ります。
※道中、再度ナンガパルバット展望のチャンスを設けています。
チラス:シャングリラ・インダスビュー泊
14 チラス
ベシャム
08:00発
17:00着
専用バスにてベシャムヘ。途中、インダス川岸のシャティアールの岩絵を見学します。
ベシャム:PTDC泊
15 ベシャム
イスラマバード
イスラマバード
08:00発
16:00着
23:20発
専用バスにてイスラマバードへ。夕食後、空港へ。航空機にて、バンコクへ。
機中泊
16 バンコク 06:25着

バンコク着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。

バンコク
東京
08:00発
15:50着
バンコク
大阪
11:00発
18:10着
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝14/昼14/夜14:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:タイ国際航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price 

2015年 出発日~帰国日 日数 東京・大阪発着 催行状況
10月10日(土) ~ 10月25日(日) 16日間 498,000円
  • ※ 海外での空港税は全て旅費に含まれます。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は22,900円です(3月31日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 7名(12名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋使用料 64,000円(民家泊除く)
少人数限定企画のため、再利用割引は5,000円、特別割引は10,000円とさせていただきます。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) パキスタン(100円)、代行手数料(4,320円)、写真2枚。旅券の残存有効期間は入国時に6ヶ月以上必要です。
気候・服装 フンザ地方やギルギット、スカルドゥなどパキスタン北部は標高が1,500m〜2,000mあるため、昼夜の寒暖の差が大きい山岳気候です。日中は晴れていれば長袖シャツ1枚で過ごせますが、曇天の日や朝晩は冷え込みますので、セーターやジャンパーなどの防寒具をお持ちください。また、標高3,100mのシムシャール村ではしっかりした防寒着が必要です。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
観光について その年の天候などの影響で、人々が村に戻る「クッチ」の日付は変更されることがあります。その場合は、前後の日程を入れ替えることがあります。
日程について このコースの大部分は山岳道路を移動するため、天候や道路状況により一時的に通行不可能になることがあり、大幅に時間がかかることもあります。アッタバード湖では、非常にまれではありますが、極端な悪天候によりボートの運航時間がずれたり、翌日に延期される可能性があります。現在、アッタバード湖周辺で、新しいカラコルム・ハイウェイの建設が行われています。工事が完了し、カラコルムハイウェイが開通した際は、ボートではなく陸路にて上部フンザへと移動します。
宿泊について 標高3,100mのシムシャール村の民家に滞在します。男女別・大部屋での宿泊、共同トイレ利用、顔を洗うお湯を配給するようなアウトドア要素のあるコースであることもご理解ください(湯たんぽを現地にてご用意いたします)。また、一部のホテルでは、お湯の出が悪いことがあります。
パキスタンの国内線について イスラマバード/ギルギット間は山岳フライトになり、この区間は天候が急変しやすく、悪天候の場合はフライトキャンセルになります。その場合は車での移動となり、日程・宿泊地が変更になります。
その他のご注意 各地の黄葉・紅葉の状況はその年の気候により多少ずれることがあります。山岳地帯では高低差があるため、場所によりその程度が異なります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

【パキスタンの危険情報について】

2015年3月現在、フンザを含むギルギット・バルチスタン地域には「渡航の延期をお勧めします」という外務省の危険情報が発出されております。弊社社員・弊社現地法人による度重なる視察と2015年までのツアー催行時の現状を考慮した上でツアーを発表しておりますが、突然の情勢悪化や政情等により日程変更を余儀なくされる場合があります。安全第一にてツアーの運営を進めてまいります。予めご理解の上でお申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行