「グジャラート テキスタイル紀行」

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グジャラート テキスタイル紀行

インド西部の地に息づく伝統と技、本物の手仕事に出会う旅

  • 染織・テキスタイル
  • 民族
  • 文化体験
  • 刺繍のブラウスが美しいメグワル族
  • ヒマ油の顔料で描くローガンペイント
  • 天然染料を用いた木版更紗アジュラク
  • 極小の鏡を使うムトワ刺繍
  • 縦緯絣のパトラ織り
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  • インドの旅
ココに注目!

13名様限定

ワークショップや村・工房見学をゆったりとお楽しみいただけます

ツアーのポイント/ Tour Point 

●インド・染織文化の中心地 ブジを拠点に村や工房を巡る旅

高度な染織技術が世界的に有名なグジャラート州のカッチ地方。中心地のブジを拠点に村や工房を訪問します。染め(アジュラク染め、絞り染め、ろうけつ染めなど)、織り(縦緯絣のパトラ織り、ウール織りなど)、刺繍(ミラー刺繍など)。作業工程やできたての新作、アンティークのコレクションもご覧いただきます。

●村訪問やワークショップで職人と直にふれあう

5ミリに満たない鏡を使ったミラー刺繍で有名なムトワ族、ヒマ油で一筆に繊細な模様を描き出すローガンペイント、一反織るのに半年以上かかる縦緯絣の職人たちを訪ね、高度な伝統技術を見学。また、ろうけつ染めや絞り染め、ミラー刺繍などのワークショップを開催します。
木版更紗アジュラク
グジャラートジャーニーのスタッフ

●NGOを訪問し伝統技術の保護活動について学ぶ

失われつつある伝統技術の保護と発展のため活動しているNGOを訪問。
現代的なデザインと伝統技術が融合したセンスのよい作品を作成しています。

●西遊インディア × グジャラートジャーニーの現地手配

2003年より旅の企画を共にプロデュースしてきたゴウタム氏率いる「グジャラート・ジャーニー」が、現地手配を担当。

インド最西端・手工芸の里カッチ地方へ

一見のどかな田舎町に見えるグジャラート州のカッチ地方。実はこの地方の刺繍や染めなどの手工芸技術は海外でもトップクラスに入ります。ラクダに家財道具を積み遊牧生活をするラバリ族は、衣服だけでなくラクダの背飾りや布団なども刺繍やパッチワークで飾っています。村を歩くと、軒下でおしゃべりをしながら刺繍をする女性たちの姿が。その技術は母から娘へと伝えられ、今や世界中のテキスタイルファンを魅了しています。
  • メグワル族の女性

    メグワル族の女性

  • 木版更紗アジュラク

    木版更紗アジュラク

  • 縦緯絣のパトラ織り

    縦緯絣のパトラ織り

  • グジャラートターリー

    グジャラートターリー

インド・バングラデシュ旅行を手掛けて40年のノウハウが生きています
西遊旅行で行くテキスタイル紀行 ここがポイント

作り手との交流とワークショップで
世界の手仕事を体験・体感!

工房や職人宅を直接訪問。通常の観光ツアーよりも十分に滞在時間をお取りしています。各地で無料のワークショップも開催。材料は全て現地で準備しますので、手ぶらでご参加いただけます(もちろんご自身の道具もお持ちいただけます)。

専門店だから実現したツアー内容!
厳選したみどころをじっくりと巡る旅

1973年の設立以来アジアの旅を手掛けてきた西遊旅行。個人的なコネクションと専用車がなければ訪れることが難しい職人宅、コレクター宅、工房、村、NPO施設などに加え、その地域を訪れるなら必ず押さえておきたい厳選の観光地も訪問します。

インドの人間国宝ギーターさん宅でのワークショップ(ダネティ村)

世界遺産の階段井戸ラニ・キ・ヴァヴ(パタン郊外)。

写真やスケッチ目的の方にも!?
「テキスタイル紀行」の楽しみ方

テキスタイル以外の目的で参加される方も意外と多い西遊旅行の「テキスタイル紀行」。通常の観光ツアーで訪れないような村や工房で長時間滞在するため、写真撮影やスケッチ、人々との交流などがお好きな方にもおすすめのコースです。

作品数が最も増える10月にツアーを設定

8月~9月は雨が多く農閑期にあたり、多くの作品が作られます。そのため10月以降は最も作品数が多い時期。世界中からバイヤーが訪れる冬のベストシーズン直前の10月に出発日を限定してツアーを設定しています。

ラクダに家財道具を積んで移動するラバリ族

三角のミラーやバワリヤ刺繍はラバリ族ならでは

    世界中で愛されるグジャラートの手仕事

    アラビア海交易によって富を得た藩王や貴族が好んで作らせた「ローガンペイント」、一般家庭の女性たちが家族の安全を祈って作った「ミラー刺繍」など、グジャラートの手工芸の種類は多岐にわたります。これらの手工芸は、藩王制の解体によるパトロン制度の消滅や、飢饉・洪水などの自然災害により、今までに何度か絶滅の危機に瀕してきました。そんな中、インド政府やNGO、製作者たちの努力により、高度な伝統技術を現代風の用途やデザインに活かした製品を作ることで、世界中で爆発的な人気を誇るようになったのです。日本にもファンは多く、アンティークの更紗を着物の帯や袱紗に仕立てるなど和のファッションにも取り入れられています。

  • ムトワ刺繍

    精緻なミラー刺繍が特徴。この地方の棘のある植物を表現したバワリヤ刺繍やチェーンステッチなどで鏡の隙間もびっしりと埋められていきます。


  • パトラ織

    経糸と緯糸をそれぞれ染め分けて織る経緯絣。縦と横双方の柄を合わせるには高度な技術が必要です。インド、バリ島、日本などで織られています。


  • ローガンペイント

    色を付けたヒマ油を練り、針の先端につけて、布の上に下書きなしで描きます。モチーフは「生命の木」や「花」「ペイズリー」など。半分描いたあとで布を二つに折ることで染料が移り、シンメトリーのデザインが完成します。
  • アジュラク染め

    イスラム建築等で用いられる幾何学模様をもとに発展したブロックプリント。藍や茜など天然染料による染色技術は産業革命により一旦廃れましたが、近年復活・発展しました。

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
シンガポール
11:10発
17:20着
空路、東京・大阪よりそれぞれシンガポールへ。着後、航空機を乗り換えて、グジャラート州の中心都市アーメダバードへ。着後、ホテルへ。
※添乗員は東京・大阪どちらか一方より同行し(往復)、シンガポールにて合流します。
アーメダバード:カントリーインアンドスイート泊
大阪
シンガポール
10:55発
16:35着
シンガポール
アーメダバード
18:35発
21:35着
2 アーメダバード
パタン
バジャナ

14:00発


20:00着

午前中、世界的に有名なインド更紗を集めたキャリコ博物館の見学。その後、専用バスにてバジャナへ。途中、パタンにて数家族が伝統を受け継ぐのみとなったパトラ織り(経緯絣)の博物館を見学します。
バジャナ:ロイヤルサファリキャンプ泊
3 バジャナ
ダマルカ
ブジョディ
ブジ

07:00発


18:00着

専用バスにて、今なお手仕事の文化が色濃く残るカッチ地方の中心地ブジへ。途中、ダマルカ村にてアジュラク染め(ブロックプリント)の工房を訪れ、見学・体験。ブジ着後、ミラーワークとウール織りで知られるブジョディ村を訪問。夜、3,000点以上ものグジャラート各地のテキスタイルを収集する個人宅へご案内します。
ブジ:イラーク泊
4 ブジ
(バンニエリア)
  終日、この地方独特の染織や刺繍を発達させた、高度な伝統技術で名高いバンニエリアを巡ります。
ヒマ油を加工したローガンペイントや錫工芸などの技術が受け継がれるニローナ村、原色を巧みに使った刺繍が美しいメグワル族の村、まるで機械でさしたかのような精緻な刺繍をするムトワ族のドロド村など、様々な民族が暮らす村々を訪問します。
ブジ:イラーク泊
5 ブジ   朝、絞り染め工房へ。絞りから染めまでの行程を体験していただきます。昼食はグジャラートターリーをお召し上がりください。また、人間国宝に選ばれた刺繍の名手のいるアヒール族の村・ダネティを訪問し、ミラー刺繍体験
ブジ:イラーク泊
6 ブジ
(マンドヴィ)
  専用バスにて、アラビア海沿いの町マンドヴィを往復。バティック(ろうけつ染め)工房にてろうけつ染め体験をします。午後、グジャラートの様々な民族の刺繍を展示するアジュラクプール村の博物館を見学。夕方、NGO団体「サルジャン」も訪問します。
ブジ:イラーク泊
7 ブジ
ムンバイ
ムンバイ

夕方発


23:35発

午前中、ラクダやヤギの毛を使った毛織りの工房を見学。その後、様々な手芸用品の並ぶバザールを散策。その後、航空機にてムンバイへ。着後、航空機を乗り換えて、シンガポールへ。
機中泊
8 シンガポール 07:40着 シンガポール着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
シンガポール
東京
09:25発
17:30着
シンガポール
大阪
13:50発
21:30着
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝6/昼6/夜5:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:シンガポール航空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price  

2016年 出発日~帰国日 日数 東京・大阪発着 催行状況
10月13日(木) ~ 10月20日(木) 8日間 308,000円
10月27日(木) ~ 11月03日(木) 8日間 308,000円
  • ※ 海外での空港税は全て旅費に含まれます。
  • ※ 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は25,400円です(5月11日現在)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 7名(13名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋使用料 32,000円
人数限定コースのため、再利用割引・特別割引はありません。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

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  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) インド(2,620円)、代行手数料(4,320円)、写真1枚。旅券の残存期間は6ヶ月以上、査証欄余白は2ページ以上必要です。
気候・服装 全行程夏服が基本となります。ホテル、航空機の冷房に備えて上着をお持ちください。
利用予定ホテル 日程をご覧ください。
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宿泊について グジャラート州内のホテルやロッジはバスタブがなくシャワーのお湯が出にくいことがあります。
その他のご注意 グジャラート州は禁酒州のため、レストランや公共の場ではアルコールを飲むことが出来ません。お飲みになる方はお部屋でお飲みください。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行